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	<title>童話×色鉛筆画 | Sumiyo&#039;s words &amp; pictures</title>
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	<description>童話と水彩画と絵本を描いています　※ 画像や童話の無断転用はご遠慮ください。 Please do not use any images on your site without permission.</description>
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		<title>童話×色鉛筆画「きまぐれなちくわ」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Sumiyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Aug 2021 18:43:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[童話×色鉛筆画]]></category>
		<category><![CDATA[童話]]></category>
		<category><![CDATA[色鉛筆]]></category>
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					<description><![CDATA[童話×色鉛筆画「きまぐれなちくわ」を描きました。「朝、目が覚めると、おふとんの上でちくわがぼくをじっと見つめていた・・・」からはじまる楽しいおはなしです。 目次 童話×色鉛筆画「きまぐれなちくわ」童話「きまぐれなちくわ」 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>童話×色鉛筆画「きまぐれなちくわ」を描きました。「朝、目が覚めると、おふとんの上でちくわがぼくをじっと見つめていた・・・」からはじまる楽しいおはなしです。<br />
<span id="more-1059"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">童話×色鉛筆画「きまぐれなちくわ」</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">童話「きまぐれなちくわ」文Sumiyo</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">童話×色鉛筆画「きまぐれなちくわ」</span></h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1061" src="https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2021/08/wp-1629484751409-217x300.jpg" alt="" width="217" height="300" srcset="https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2021/08/wp-1629484751409-217x300.jpg 217w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2021/08/wp-1629484751409-740x1024.jpg 740w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2021/08/wp-1629484751409-768x1062.jpg 768w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2021/08/wp-1629484751409-1111x1536.jpg 1111w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2021/08/wp-1629484751409-1481x2048.jpg 1481w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2021/08/wp-1629484751409-376x520.jpg 376w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2021/08/wp-1629484751409-scaled.jpg 1851w" sizes="(max-width: 217px) 100vw, 217px" /></p>
<p>「きまぐれなちくわ」SumiyoⒸ2021</p>
<h3><span id="toc2">童話「きまぐれなちくわ」文Sumiyo</span></h3>
<p>朝、目が覚めると、おふとんの上でちくわがぼくをじっと見つめていた。</p>
<p>そして<br />
「おはよう。しょういち」<br />
と、言った。</p>
<p>えーーーーーっ！</p>
<p>朝、目が覚めると、<br />
おふとんの上で<br />
ちくわがぼくをじっと見つめていた。</p>
<p>そして<br />
「おはよう。しょういち」<br />
と、言った。</p>
<p>えーーーーーっ！</p>
<p>ちくわは、ぼくが保育園のときからのペットであり、ちくわ色した小さなチワワである。<br />
犬がしゃべったなんて聞いたことない。<br />
でも、インコは教えた通り上手にあいさつするよね。</p>
<p>つまり犬だってやればできるということなのかもしれない。</p>
<p>「ぼく、なあんにも教えてないのにしゃべれるなんて、ちくわは鳥みたいにかしこいね」<br />
ほめるとちくわは<br />
「教えなわからん脳みそのちっこい鳥と一緒にすなっ。チワワはな、頭がええねんぞ」<br />
と、キレた・・・。</p>
<p>「しょういちの好きなアニメを一緒に見てるだけで覚えたんや。チワワにはな、世界を渡り歩いて5か国語マスターしたやつかておるんやで」<br />
ちくわは胸を張った。<br />
「スゴイじゃないか」<br />
ちくわはゴキゲンな顔になった。<br />
「でもな、鳥に『チワワのほうがかしこいぞ』て自慢したら、怒りよるけどな。『わしら鳥は昔、恐竜やったんやぞ、偉いねんぞ。生意気いうとったら、くちばしでしっぽつかんで空中でぶんぶん回転さして隣町まで飛ばしたろかっ！』って言う」</p>
<p>それにしても、見ためはぬいぐるみみたいなチワワの話し方が想像していたのとぜんぜん違う。<br />
「ちくわって、そんなしゃべり方だったんだね」<br />
「は？どんな声やと思っとったんや？」<br />
「いや・・・もっとカワイイかと」<br />
「けっ、そらまた申し訳ないことですなっ、しょういちくん」<br />
小さなチワワはジャンプしてぼくの太ももを蹴った。<br />
「いてっ・・・あのね、ちくわ、ぼくの名前はしょういちじゃないよ？知ってるくせにっ」<br />
「ふんっ、小学一年生やろ？しょういちやないか」<br />
「いや、そ、それは・・・」<br />
たしかに小3でも小６でもなく小１だけど。<br />
飼い主の名前をまじめに呼ばないなんて、なんてへそまがりなチワワなんだ。。。</p>
<p>まあ、ちくわの性格はちょっと気になるけど、ぼくは、ちくわと話ができるようになったことを自慢したくてたまらない。<br />
そして、ついに給食のあと、教室の前に立って<br />
「うちのちくわってしゃべるんだよ。みんなに紹介するから、きょうの放課後、公園に集まってくれ」<br />
と、鼻をふくらませて言った。<br />
クラスの中でいちばん走るのが遅くてとびきり地味なぼくが、はじめてヒーローになれる瞬間！想像するとわくわくしすぎておしっこもれそうだ。</p>
<p>「このちっこいチワワがしゃべるの？まじか」<br />
公園のベンチでともだち5人はちくわをのぞきこんだ。</p>
<p>「そうなんだ、みんなびっくりしちゃだめだよ。さあ、ちくわ。みんなにごあいさつして」<br />
ぼくが言うとちくわはつぶらな瞳でみんなを見上げて</p>
<p>「わんっ」<br />
と、かわいらしい声で鳴いた。</p>
<p>わん？って犬みたいな・・・。いや犬だけど。</p>
<p>ぼくがいくら話しかけてもちくわは、わん、しか言わなかった。<br />
「なんだ、ウソじゃん」<br />
ともだちはぷりぷりしながら帰っていった。</p>
<p>ぼ、ぼくはうそつきじゃないよーー！</p>
<p>家に帰ってもぼくは冷蔵庫からおやつのプリンを出すのも忘れ、膝を抱えて部屋の隅からちくわをにらんだ。<br />
「どうしてしゃべらなかったのさ。ぼく、うそつきにされちゃったじゃん」</p>
<p>ちくわは、うひっと笑って<br />
「すまん。いまいち気分がのらんかったんや」<br />
と謝った。</p>
<p>なんだよ、それ。</p>
<p>そのとき、ピンポンとインタホンが鳴った。<br />
「はーい」<br />
インタホンの画面を見ると、知らない男のひとだった。<br />
「テンキ料金の集金でーす」<br />
「はい」<br />
留守番のときは、こういうお手伝いもしなくちゃならない。<br />
お金、お金・・・っとごそごそと財布を探した。<br />
するとちくわが<br />
「あほかお前、あいつ詐欺師やぞ」<br />
と言った。<br />
「えっ？だってデンキ料金って」<br />
「ちゃんと聞いてへんかったんか。どんな耳しとんねん。デンキ料金やなくて、テンキ料金言うとったぞ」<br />
「はっ？・・・天気？」<br />
「あいつ、このへんの留守番小学生をだまそうとしてるんや」<br />
「えーっ」<br />
ぼくは、こわかったけど、ちくわに言われた通り、<br />
「電気料金なら払うけど、天気料金は払わんぞ！」<br />
と勇気を出してインタホンごしに叫んだら、男は逃げた。</p>
<p>ほっとした。</p>
<p>「ちくわ、あいつ、このあたりの小学生をだますって言ったよね」<br />
「そやで」<br />
「なら、クラスのみんなに知らせなきゃ！」<br />
ぼくは家の電話で、まず隣の席のいっくんに伝えた。でも、いっくんは・・・いや、いっくんだけじゃなくて、他のともだちも<br />
「なんでまた、そんなウソつくんだよ？」<br />
って、ちっとも信じてくれない。</p>
<p>「明日学校に行ったら『うわーん。だまされて天気料金払っちゃったよお』ってクラスじゅう大騒ぎになってたら、ぼくどうすればいいの？」<br />
ぼくが焦るとちくわは、ふんと言って<br />
「信用ないねんなあ、しょういちは」<br />
と言った。</p>
<p>・・・って、うそつきになったのって誰のせいだよ？<br />
「ふだんから信用あったら、みんな信じてくれるはずやろ？しょういちはともだちの意見でふーらふーらするところがあかんねん。おまえはもっと自分に自信を持て。『オレはこう思う！』って感じで、でーんとかまえとかんかいっ。もうすぐ2年生になるんやろ、そんなことやと新しい小1になめられるで」<br />
これって、ぼくをはげましてくれてる？</p>
<p>「そんなことより、はよ飯にしてくれい。はらぺこや」<br />
ちくわは、でーん、とぼくのベッドの上で寝転がった。<br />
いや・・・はげましてるわけではなさそうだ。なんだか叱られている気がするなあと思いながらちくわ専用の器に乾いたドッグフードをざらざらと入れた。</p>
<p>確かにちくわの言う通り、<br />
ともだちみんなのキゲンをとって気に入られて、ちやほやされたい。<br />
とかちょっとだけ思ってたから、なんかどきっとした。<br />
「ごはんには、ゆでたささみはかならずトッピングしてや。それ基本な」<br />
ちくわはごろごろしながら命令した。</p>
<p>次の朝、学校へ行ったら、ぼくはヒーローになっていた。<br />
みんなのうちのインタホンもピンポンと鳴って、あの男が来た。<br />
すると犬や猫や鳥やハムスターやかぶとむしや金魚・・・<br />
ともだちが飼っているペットというペットが騒ぎ出して<br />
びっくりした男は逃げてしまったらしい。</p>
<p>小学校の前にある交番のおまわりさんに聞いたら<br />
「昨日の夕方、捕まったよ」と言ってた。<br />
クラスのともだちは<br />
「おまえの電話をウソだとか言ってごめんな。すごいよなーおまえんとこのチワワって。本当にしゃべるんだ」<br />
みんなはぼくに謝ったり、ちくわを褒めたり忙しかった。<br />
まあ、つまり正確には、<br />
クラスのヒーローはぼくじゃなくてちくわだけどね。</p>
<p>早く家に帰って、ちくわにこの話を聞かせてやりたかった。生意気なちくわが、ますます偉そうにするかもしれないけど。</p>
<p>ぼくは放課後、ランドセルをぴょんぴょん揺らしながら走って、<br />
玄関で靴を右へ左へいきおいよく飛ばすと部屋に行き、<br />
興奮した早口でちくわに今日のことを伝えた。</p>
<p>でも、ちくわはかわいらしい瞳でぼくをみあげ、<br />
しっぽをぷるぷる振っただけだった。</p>
<p>え？</p>
<p>「ちくわがさ、クラスみんなのペットたちに伝えたんでしょ？すごいなあ、ヒーロー犬だぜって、大騒ぎだったよぉ」<br />
と、さらに話を続けたけど、<br />
ちくわは<br />
わん、と鳴いただけだ。<br />
以前と同じ、普通のチワワだった。</p>
<p>いまもちくわは、わん、としか言わない。<br />
「いまいち気分がのらんからな」<br />
という理由なのかどうか知らないけど。<br />
とりあえず、<br />
ちくわのごはんに、ゆでたささみは入れている。<br />
おわり</p>
<p>「きまぐれなちくわ」SumiyoⒸ2021</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>「はんぶんこ、する？」童話×色鉛筆画</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Sumiyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 Jun 2020 22:20:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[童話×色鉛筆画]]></category>
		<category><![CDATA[色鉛筆画]]></category>
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					<description><![CDATA[「はんぶんこ、する？」童話×色鉛筆画を描きました。森の中で女の子がりんごをたべようとすると・・・ 目次 「はんぶんこ、する？」童話×色鉛筆画はんぶんこ、する？　文　Sumiyo 「はんぶんこ、する？」童話×色鉛筆画 「は [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「はんぶんこ、する？」童話×色鉛筆画を描きました。森の中で女の子がりんごをたべようとすると・・・</p>
<p><span id="more-678"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">「はんぶんこ、する？」童話×色鉛筆画</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">はんぶんこ、する？　文　Sumiyo</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">「はんぶんこ、する？」童話×色鉛筆画</span></h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-681" src="https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2020/06/wp-1592039435774-234x300.jpg" alt="" width="234" height="300" srcset="https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2020/06/wp-1592039435774-234x300.jpg 234w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2020/06/wp-1592039435774-798x1024.jpg 798w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2020/06/wp-1592039435774-768x985.jpg 768w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2020/06/wp-1592039435774-1197x1536.jpg 1197w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2020/06/wp-1592039435774-1597x2048.jpg 1597w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2020/06/wp-1592039435774-250x321.jpg 250w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2020/06/wp-1592039435774-scaled.jpg 1996w" sizes="(max-width: 234px) 100vw, 234px" /></p>
<p>「はんぶんこ、する？」SumiyoⒸ2020</p>
<h3><span id="toc2">はんぶんこ、する？　文　Sumiyo</span></h3>
<p>もりで<br />
りんごを　たべようとしたら</p>
<p>じーっと<br />
みている　どうぶつがいました</p>
<p>「はんぶんこ、する？」</p>
<p>と、きくと</p>
<p>うん。</p>
<p>と、うなずいたものの、</p>
<p>あまり<br />
うれしそうじゃ<br />
ありません。</p>
<p>「だって、ねずみさんも、むしさんも<br />
たべたそうにしているんだもの」</p>
<p>と　いいます。</p>
<p>ぐるりと　みわたすと</p>
<p>りすさんも、うさぎさんも<br />
みんな　りんごを　みていました。</p>
<p>みんな　りんごが　すきなんだね。</p>
<p>「じゃあ、はんぶんこじゃなくて<br />
さんぶんこ、よんぶんこ、ごぶんこ・・・」</p>
<p>と、かんがえましたが、</p>
<p>けっきょく</p>
<p>「もりの　みんなで　なかよくたべて」</p>
<p>と、まるまる　いっこ<br />
あげることに　しました。</p>
<p>それから<br />
もりで　いっぱい　あそんで<br />
おうちに　かえると</p>
<p>とびらの　まえから</p>
<p>こおばしい<br />
おさとうと　バターの　いいにおい<br />
が　しています。</p>
<p>おかあさんが<br />
ケーキを　やいていたのでした。</p>
<p>「さっき、もりの　どうぶつたちが<br />
たくさん　きのみを　もってきてくれたからね」<br />
と、いいます。</p>
<p>そういえば、もりには<br />
ベリーの　きが　いっぱい<br />
あったっけ。</p>
<p>りんごを　まるまる　あげたことを<br />
はなすと　おかあさんは</p>
<p>「じゃあ　おれいに　きのみを　くれたのね」<br />
と　いいました。</p>
<p>「ありがとうケーキだね」<br />
おんなのこは<br />
そう　いいながら</p>
<p>やきたてケーキを　たべました。</p>
<p>あしたは</p>
<p>もりの　みんなで<br />
いっしょに　たべられる</p>
<p>アップルパイを<br />
もって　いって　あげよう。</p>
<p>おんなのこは<br />
そう　おもいました。</p>
<p>おわり</p>
<p>「はんぶんこ、する？」SumiyoⒸ2020</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>童話×色鉛筆画「おかしのおうちはいつできる？」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Sumiyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Dec 2019 14:19:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[童話×色鉛筆画]]></category>
		<category><![CDATA[色鉛筆画]]></category>
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					<description><![CDATA[童話×色鉛筆画「おかしのおうちはいつできる？」を描きました。ねずみが家族みんなで住むためのおいしいお菓子の家を作っています。 童話×色鉛筆画「おかしのおうちはいつできる？」 「おかしのおうちはいつできる？」SumiyoⒸ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>童話×色鉛筆画「おかしのおうちはいつできる？」を描きました。ねずみが家族みんなで住むためのおいしいお菓子の家を作っています。<br />
<span id="more-470"></span></p>
<h3><span id="toc1">童話×色鉛筆画「おかしのおうちはいつできる？」</span></h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-477" src="http://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2019/12/1576054444125-300x209.jpg" alt="" width="300" height="209" srcset="https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2019/12/1576054444125-300x209.jpg 300w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2019/12/1576054444125-768x534.jpg 768w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2019/12/1576054444125-1024x712.jpg 1024w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2019/12/1576054444125-320x223.jpg 320w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>「おかしのおうちはいつできる？」SumiyoⒸ2019</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span id="toc2">「おかしのおうちはいつできる？」文　Sumiyo</span></h4>
<p>かべは　くりーむ　ウエハース。</p>
<p>やねは　ココアの　びすきゅい。</p>
<p>はしらは　いちごみるくの　ほそなが　キャンディ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ねずみたちが</p>
<p>かぞく　みんなで　すむ　ための</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おかしの　いえを</p>
<p>つくっています</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いちばん　がんばって　いるのは<br />
きょうだいの<br />
いちばん　うえの　おにいちゃん</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いっしょうけんめい　あつめた　おかしを</p>
<p>よいしょ　うんしょこ　はこんでは</p>
<p>トンテンカントン　テンコンカン。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まるで　だいくさん　みたいだね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おにわに　しいた　しばふには<br />
マシマロの　ふわふわベンチを<br />
おきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でもね　へんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つくっても　つくっても<br />
おうちが　かんせい　しないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうしてかな？</p>
<p>おかしいなあ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しばらく　じーっと　みていると</p>
<p>つくった　そばから</p>
<p>おとうとたちが</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぱくぱくぱくって</p>
<p>たべちゃってる！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>うわーん。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから</p>
<p>いつまで　たったって</p>
<p>かべは　あなぼこ。</p>
<p>やねも　おそらが　みえたまま。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「いちいち　たべてたら</p>
<p>おかしの　おうちは　いつ　できる？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ねずみの　にいちゃんは<br />
こまってしまいました</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>けれども　ちいさい　おとうとたちは</p>
<p>ぜんぜん　へいき。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「おいしいねー」<br />
「おいしいねー」</p>
<p>おてても　かおも　おさとう　だらけ。<br />
おくちの　まわりは　チョコだらけ。</p>
<p>にこにこ　ぱくぱく　たのしそう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おとうとたちの<br />
あかちゃん　みたいな<br />
ぷるぷる　ほっぺを　みていたら</p>
<p>なんでだろう</p>
<p>おこる　きもちは　どこへやら。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういうわけで</p>
<p>ねずみたちの　おかしの　おうちは</p>
<p>いつまで　たっても　できません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>チョコよりも</p>
<p>クッキーよりも</p>
<p>おとうとたちに　あまいのが</p>
<p>ねずみの　にいちゃん　なんですね。</p>
<p>「さあて、かべの　ウエハース、<br />
また　あたらしいのを<br />
さがしに　いかなくちゃ！」</p>
<p>おわり</p>
<p>SumiyoⒸ2019</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc3">誰もが夢見た「おかしのいえ」</span></h3>
<p>絵本や童話には<br />
おいしいおやつが<br />
いろいろ登場します。</p>
<p>ぐりとぐらの</p>
<p>カステラとかね。</p>
<p>こんにちは。<br />
Sumiyoです。</p>
<p>小さい時に読んだ絵本を<br />
食感で覚えていたりすることも<br />
ありますよね。</p>
<p>「アップルパイ」の詩を</p>
<p>小学校の文芸部で<br />
書いたことがあり</p>
<p>なかなか上手に書けたのですが<br />
一度も食べたことはありませんでした。</p>
<p>当時は図書委員でもあり<br />
小学校の図書室の本を<br />
放課後<br />
次々に読んでいた頃なので</p>
<p>たぶん</p>
<p>外国の童話か何かで<br />
知ったのだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「お菓子の家」は</p>
<p>子供も大人も<br />
みんなが知っている<br />
究極のモチーフ。</p>
<p>描いていると<br />
やはり楽しい。</p>
<p>紅茶とクッキーが<br />
どうしても食べたくなりますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>童話×色鉛筆画作品「ごはんのじかん」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Sumiyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 21 Nov 2019 05:17:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[童話×色鉛筆画]]></category>
		<category><![CDATA[作品]]></category>
		<category><![CDATA[色鉛筆画]]></category>
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					<description><![CDATA[童話×色鉛筆画作品「ごはんのじかん」を描きました。くいしんぼうのりすさんは食べ物をひとりじめ。おともだちにあげませんでした。 童話×色鉛筆画作品「ごはんのじかん」 &#160; 「ごはんのじかん」SumiyoⒸ2019  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>童話×色鉛筆画作品「ごはんのじかん」を描きました。くいしんぼうのりすさんは食べ物をひとりじめ。おともだちにあげませんでした。</p>
<p><span id="more-437"></span></p>
<h3><span id="toc1">童話×色鉛筆画作品「ごはんのじかん」</span></h3>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-436" src="http://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2019/11/1574272737495-256x300.jpg" alt="" width="256" height="300" srcset="https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2019/11/1574272737495-256x300.jpg 256w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2019/11/1574272737495-768x900.jpg 768w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2019/11/1574272737495-874x1024.jpg 874w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2019/11/1574272737495-320x375.jpg 320w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2019/11/1574272737495.jpg 1080w" sizes="(max-width: 256px) 100vw, 256px" /></p>
<p>「ごはんのじかん」SumiyoⒸ2019</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc2">「ごはんのじかん」　文　Sumiyo</span></h3>
<p>りすさんは　くいしんぼう</p>
<p>きょうも　たくさん　たべものを<br />
あつめてきました</p>
<p>「こんなに　よくばったら<br />
ほかの　どうぶつが<br />
たべる　きのみが　へるじゃないか！」</p>
<p>もりの　みはりばん<br />
ふくろうの　おじいさんに<br />
しかられても</p>
<p>りすさんは　くいしんぼう</p>
<p>そんなの　ちっとも　きにしない</p>
<p>さあ　ごはんの　じかん！</p>
<p>どんどん　ほっぺに　つめこんで<br />
ほっぺが　まんまるに　ふくれてきます</p>
<p>うまい　うまい</p>
<p>ぱくぱく　むしゃむしゃ</p>
<p>りすの　おともだちが　やってきて</p>
<p>「おいしそうだね」</p>
<p>といったけど</p>
<p>「あげないよ　これは　ぜーんぶ<br />
ぼくが　たべるんだもの」<br />
そう　いうと　あわてて　ほっぺに</p>
<p>つめこみました</p>
<p>りすさんの　ほっぺは<br />
ふたつの　やきゅうのボールを<br />
まるのみした　みたいに</p>
<p>みぎと　ひだり<br />
まるまると<br />
ふくらんで</p>
<p>どんどん　どんどん　おもくなります</p>
<p>みていた　おともだちは　びっくりしました</p>
<p>「うわっ　たいへんっ　からだより<br />
ほっぺの　ほうが　おおきくなってるっ<br />
いまにも　きから　おちそうだっ」</p>
<p>おともだちは<br />
ほかの　おともだちも　よんで<br />
りすさんの　しっぽを<br />
ひっぱりあげ<br />
たすけてくれました</p>
<p>さすがの<br />
りすさんも　たべものから<br />
てを　はなしたので</p>
<p>どんぐりも　くるみも</p>
<p>じめんに　おちて</p>
<p>ごろごろ　ごろん　ごろん</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>りすさんは　　くいしんぼう</p>
<p>たくさん　きのみを<br />
ひとりじめ　しても</p>
<p>ひとりでは<br />
たべきれない　ことに</p>
<p>ようやく　きがつきました</p>
<p>「こんどから　いっしょに<br />
たべようね」</p>
<p>それからは　もりの　おともだち</p>
<p>みんなで　なかよく</p>
<p>ごはんの　じかん</p>
<p>おわり</p>
<p>SumiyoⒸ2019</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc3">くいしんぼう腸活はじめる</span></h3>
<p>このりすさん<br />
どこかで見たスタイル・・・</p>
<p>と思っていたら</p>
<p>デパートの<br />
「小倉山荘」で<br />
さまざまな「おかき」の袋を</p>
<p>抱えてレジに並ぶ自分のようです。</p>
<p>小さい頃から<br />
くいしんぼうなのですが</p>
<p>ここしばらくは<br />
お菓子を休んで<br />
話題の腸活にトライしております。</p>
<p>噂通り<br />
肌の調子がいいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>童話×色鉛筆画「やきいもつくろう」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Sumiyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 26 Oct 2019 19:26:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[童話×色鉛筆画]]></category>
		<category><![CDATA[coloredpencil]]></category>
		<category><![CDATA[色鉛筆]]></category>
		<category><![CDATA[色鉛筆画]]></category>
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					<description><![CDATA[童話×色鉛筆画「やきいもつくろう」を描きました。落ち葉を集めた2匹のうさぎは上手に焼いもを作れるでしょうか？ &#160; 童話×色鉛筆画「やきいもつくろう」 「やきいもつくろう」SumiyoⒸ2019 &#160; 「 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>童話×色鉛筆画「やきいもつくろう」を描きました。落ち葉を集めた2匹のうさぎは上手に焼いもを作れるでしょうか？</p>
<p><span id="more-328"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc1">童話×色鉛筆画「やきいもつくろう」</span></h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-327" src="http://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2019/10/sketch-1571829768213168504646-207x300.jpg" alt="" width="207" height="300" srcset="https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2019/10/sketch-1571829768213168504646-207x300.jpg 207w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2019/10/sketch-1571829768213168504646-768x1111.jpg 768w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2019/10/sketch-1571829768213168504646-708x1024.jpg 708w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2019/10/sketch-1571829768213168504646-320x463.jpg 320w, https://sumiyo-style.com/wp-content/uploads/2019/10/sketch-1571829768213168504646.jpg 1080w" sizes="(max-width: 207px) 100vw, 207px" /></p>
<p>「やきいもつくろう」SumiyoⒸ2019</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span id="toc2">「やきいもつくろう」文　Sumiyo</span></h4>
<p>ちいさい　うさぎは</p>
<p>たくさん　おちばを　あつめました。</p>
<p>おおきい　うさぎは</p>
<p>マッチと　みずを　よういしました。</p>
<p>あつめた　おちばの　うえに</p>
<p>ふたりぶんの　おいもを　のせて</p>
<p>さあて　あとは<br />
やきいもを　つくるだけです。</p>
<p>でも、ちょっとまって。</p>
<p>「なんだか、へんな　おと」</p>
<p>がさ、ごそ、ごそそ。</p>
<p>あつめた　おちばの　したで<br />
おとが　します。</p>
<p>「うわわ」</p>
<p>うさぎたちは　おどろいて</p>
<p>あわてて　おちばを　どけました。</p>
<p>したから</p>
<p>にょこっと　もぐらが　2ひき。</p>
<p>「ぼくらの　おうちの　いりぐちで<br />
やきいも　なんて、つくるなよ！」</p>
<p>もぐらの　いえの　げんかんが</p>
<p>おちばの　したに　あったのでした。</p>
<p>「ごめんね。もぐらくん」</p>
<p>ちいさいうさぎと<br />
おおきいうさぎは</p>
<p>たとえ　おちばを　うごかしても<br />
じめんには</p>
<p>あちこちに　もぐらの　いえが　あることに</p>
<p>きづきました。</p>
<p>うさぎたちは　おちばを　きれいに　かたづけると<br />
おいもを　かかえて　かえります。</p>
<p>「オーブンでやきいもにしよう」</p>
<p>「オーブンでやきいもがいいね」</p>
<p>おわり</p>
<p>SumiyoⒸ2019</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter" src="https://www.felissimo.co.jp/image_app/img.cfm?id=A6DF9003D68D21840D3FA511B8CA6C86&amp;typ=jpg&amp;sq=1&amp;sz=400" width="321" height="321" border="0" /></p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://linksynergy.jrs5.com/link?id=uN2K8jGwrPE&amp;offerid=213924.620728&amp;type=2&amp;murl=https%3A%2F%2Fwww.felissimo.co.jp%2Fcollect%2Fgcd620728%2F%3Fvf%3D70%26bid%3D7385%26xid%3Dp_afl_fc_MD">フェリシモ 500色の色えんぴつ TOKYO SEEDS クリアスタンドラックの会</a><img loading="lazy" decoding="async" src="https://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=uN2K8jGwrPE&amp;bids=213924.620728&amp;type=2&amp;subid=0" width="1" height="1" border="0" /><img loading="lazy" decoding="async" src="https://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=uN2K8jGwrPE&amp;bids=213924.620728&amp;type=2&amp;subid=0" width="1" height="1" border="0" /></p>
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